ここでは弊社の製品の原材料であるマカの生産地を紹介します。マカに関しての詳しい説明は、【そもそもマカとは?】をご覧ください。
マカ集積地のカルワマヨ村から10km程離れたところにあり、マカ生産地であるアンデス山中のボンボン高原へ向かう道です。
途中標高4800mの峠の道を通ります。ここは平地に比べて酸素が約半分なので、慣れない人は酸素ボンベが必要です。
山肌が白くなっている区画が、有機マカ栽培地です。標高約4600mのところに平地が拡がる、ボンボン高原で一番高いところです。
この地域は日中は強い日差し、夜間は氷点下10度以下まで下がる気温、低い気圧、強風で年間平均気温7度以下という厳しい気候です。
このあたりはアンデスの山の中でも非常に土壌が肥えています。厳しい自然条件の中に自生してきたマカは、その土壌のミネラル等をしっかり吸収し力強く育ちます。一度、収穫した土地は数年間はヒツジ等の家畜を飼い、土地を休ませ、家畜の堆肥が十分馴染んでから(有機農法)栽培を再開します。
収穫は毎年6月から7月にかけて行われ、次の種まきは同じ年の9月から10月に、別の区画された土地に次の収穫のための作付け(種まき)を行います。
マカは一つ一つ丁寧に、土と葉を付けたまま掘り出されます。
収穫されたマカは葉を付けたまま2〜3ケ月間、天日乾燥されます。葉を付けたまま天日乾燥すると、完全に乾燥する期間に葉の養分が全部根に吸収されて、より栄養価の高い乾燥マカになります。
完全に乾燥されたマカは現地では保存食として、7〜10年保存することが可能です。
乾燥され、選別されたマカに付いた土を網の上でフルイにかけます。
完全に天日で乾燥されたマカをさらに雨つゆのかからない小屋に一時保管します。
赤い袋は有機栽培で育てられ、完全に天日乾燥されたマカを入れます。他の平地の機械乾燥で作られた乾燥マカとは区別されます。
この後、【加工場】へと運ばれます。
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